aTU,U= コマンドを使用して、温度単位の温度設定を行うことができます。
平均化時間[A]
秒単位の平均化時間(分解能は 0.5 秒間)。平均化時間を短く(0.5 秒間)することで、Pt1000 センサの自己発熱を抑えることができます。メッセージ間隔によって、計測の開始頻度が決まります。平均化時間の計測は、0.5 秒ごとに行われます。
範囲:0.5 … 3600
パラメータ選択[aIU,R =(ビット 1 およびビット 9)]
ビット 7 および 14 を使用して、標準および複合メッセージを補助累積降水量に対して有効にすることができます。aIU コマンドを使用して、パラメータを選択できます。