このコマンドを使用すると、バス上のデバイスアドレスを問い合わせることができます。
コマンド書式:
?<cr><lf>
? | デバイスアドレスのクエリーコマンド |
<cr><lf> | コマンド終端文字列 |
応答:
b<cr><lf>
b | デバイスアドレス(初期設定 = 0) |
<cr><lf> | 応答の終端文字列 |
例:
?<cr><lf>
0<cr><lf>
複数の変換器がバスに接続されている場合、同じバスへの複数の変換器の接続を参照してください。
このコマンドを使用すると、バス上のデバイスアドレスを問い合わせることができます。
コマンド書式:
?<cr><lf>
? | デバイスアドレスのクエリーコマンド |
<cr><lf> | コマンド終端文字列 |
応答:
b<cr><lf>
b | デバイスアドレス(初期設定 = 0) |
<cr><lf> | 応答の終端文字列 |
例:
?<cr><lf>
0<cr><lf>
複数の変換器がバスに接続されている場合、同じバスへの複数の変換器の接続を参照してください。