このコマンドを使用すると、デバイスがデータレコーダーや別の SDI-12 デバイスに応答していることを確認できます。このコマンドは、デバイスに対して、SDI-12 バス上に存在していることを通知するように求めます。
コマンド書式:
a!
a | デバイスアドレス |
! | コマンド終端文字列 |
応答:
a<cr><lf>
a | デバイスアドレス |
<cr><lf> | 応答の終端文字列 |
例:
0!0<cr><lf>
このコマンドを使用すると、デバイスがデータレコーダーや別の SDI-12 デバイスに応答していることを確認できます。このコマンドは、デバイスに対して、SDI-12 バス上に存在していることを通知するように求めます。
コマンド書式:
a!
a | デバイスアドレス |
! | コマンド終端文字列 |
応答:
a<cr><lf>
a | デバイスアドレス |
<cr><lf> | 応答の終端文字列 |
例:
0!0<cr><lf>