コマンド書式:
aRCx!
aRC コマンドを使用してすべてのパラメータをすぐに要求できるようにデバイスを構成することができますが、応答データ文字列の <cr><lf>
の直前に 3 文字の CRC が追加されます。
例(デバイスアドレス 0):
0RC3!0+0.04+10+14.8+0.0+0+0.0INy
コマンド書式:
aRCx!
aRC コマンドを使用してすべてのパラメータをすぐに要求できるようにデバイスを構成することができますが、応答データ文字列の <cr><lf>
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例(デバイスアドレス 0):
0RC3!0+0.04+10+14.8+0.0+0+0.0INy