Modbus モードから CLI モードへの変更 - WXT530

WXT530 シリーズ ユーザーガイド

Document code
M211840JA
Revision
F
Language
日本語 (日本)
Product
WXT530
Document type
取扱説明書
CLI モード(ASCII、NMEA、SDI-12)から Modbus モードに、またはその逆に変更すると、累積値もリセットされます。CLI モードのパラメータ範囲は、Modbus モードで可能な範囲よりも広い場合があります。デバイスを Modbus モードに切り替えると、WXT530 により強制的に範囲が狭くなります。
  1. コンピューターターミナルソフトウェア(Tera Term など)の通信パラメータを 19200 8N1 に設定し、ターミナルソフトウェアで COM ポートを選択して開きます。
    接続された USB ケーブル用に予約された COM ポートは、ドライバーに付属している Vaisala Instrument Finder で確認できます。予約済みの COM ポートは、Windows® デバイス マネージャーの[Ports (ポート)]セクションにも表示されます。
  2. WXT530 サービスケーブルを WXT530 サービスコネクタに接続します。
  3. 15 秒以内に[SPACE (SPACE)]を押して、5 秒間押したままにします。
    WXT530 は、CLI サービスポートの初期設定(RS-232、標準 ASCII ポーリング、19,200、8、N、1)で起動します。
  4. CLI モードが作動しているいることを確認するために、RX バッファを空にしてアドレスを照会します。
    1. RX バッファを空にするには、「!!!」と入力します。
    2. アドレスを照会するには、「?!」と入力します。

      アドレスが返される場合、デバイスは CLI モードです。

      そうでない場合は、2 から手順を繰り返します。

または、値 0x0F をレジスター番号 11(0x000A)に入力することで、Modbus モードから CLI モードに変更することもできます。