このコマンドを使用すると、そのデバイスがデータレコーダーや別のデバイスに応答していることを確認できます。このコマンドは、センサに対して、バス上に存在していることを通知するように求めます。
コマンド書式:
a<cr><lf>
a | デバイスアドレス |
<cr><lf> | コマンド終端文字列 |
応答:
a<cr><lf>
a | デバイスアドレス |
<cr><lf> | 応答の終端文字列 |
例:
0<cr><lf>
0<cr><lf>