サイトの管理
viewLinc でデバイスデータを監視するためのロケーションを作成します。ロケーションの作成が完了したら、ロケーションをデバイスチャネルにリンクします。ロケーションをデバイスチャネルにリンクさせるには、「デバイスの管理」権限が必要です。
| マウスで [ホストとデバイス] ツリーからデバイスチャネルをゾーンにドラッグして、新しくリンクしたロケーションを自動作成します。 |
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[サイト マネージャー] で [ゾーンとロケーション] ツリーに移動して、ゾーンまたはロケーションを選択します。
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[] の順で選択するか、[ゾーン] フォルダーを右クリックして [ロケーションの作成] を選択します。
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[ロケーションの作成] ウィンドウにロケーションの名前を入力します。
| ロケーション名を使って監視するエリアを説明するようにします。デバイスが交換されたり移動したりした場合でもロケーションの説明は維持されます。 |
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ロケーションプロパティの追加:
- 測定の種類
- 測定対象となる値を選択します。種類が温度の場合、ブラウザーウィンドウに表示させる温度の推奨単位を選択します([システム環境設定] で設定されているシステム既定値、または °C、または °F)。
- 小数点以下の桁数
- 表示する小数点桁数を指定します。
- 説明
- 明確にするために、このロケーションの説明を入力することができます(オプション)。
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作成を選択します。
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[保存] を選択するか、または [元に戻す] を選択してキャンセルします。
viewLinc でのアラーム監視およびデータのレポート作成を有効にするには、このロケーションをデバイスチャネルにリンクします。