ネットワーク監視の拡張が必要なときには、新しいデバイスを追加することで、容易に監視機能を拡張できます。
viewLinc ネットワークに追加するデバイスのタイプに応じて、次のオプションが使用できます。
- 新しい RFL100 シリーズまたは HMT140 シリーズデバイスの自動検出(デバイスの受理)。
- vNet、USB、またはマルチポートイーサネットデバイスで接続している新しい DL デバイスの自動検出(デバイスの検出)。
- 手動追加。さまざまな種類の複数のデバイスを同時に追加したり、300 シリーズ変換器または Modbus デバイスを追加する場合に使用します([デバイスの追加])。
他社の Modbus デバイスの追加および IT 管理者のサポートには、ライセンスキーが必要になります。