データは、ネットワークに直接接続されたヴァイサラ監視デバイス(有線またはワイヤレスのデータロガーおよび変換器)から収集されます。Modbus に対応したヴァイサラまたは他社の環境監視装置、またはシグナルタワーなど、追加デバイスをネットワークに接続しできます。
| お使いの viewLinc ライセンスにより、追加できる監視デバイス(データロガー/変換器/ヴァイサラ Modbus デバイス)の数が決まります。他社の Modbus デバイスを追加する場合は、追加の Modbus ライセンスが必要になります。現在ライセンスが付与されているオプションを確認するには、[] を参照してください。 |
さまざまな方法でさまざまな種類のデバイスを viewLinc に追加できます。
- RFL100 シリーズのワイヤレスデータロガー:自動識別、手動受理。
- vNet デバイス:自動的に識別され、追加される(同じサブネット上にある場合)か、手動で追加される。
- DL データロガー:自動的に識別され、自動/手動で追加される。
- HMT140 シリーズデータロガー:自動的に識別され、自動/手動で追加される。
- 300 シリーズ変換器:手動追加。
- Modbus デバイス:手動追加。
- シグナルタワー:手動追加。
| デバイスとホストは、"デバイスの管理" 権限を割り当てられているユーザーが管理できます。特定の構成タスクは、"管理者" グループのメンバーだけが実行できます。 |