RFL データロガーの解放 - viewLinc 5.1

Vaisala viewLinc Enterprise Serverバージョン 5.1 ユーザーガイド

Document code
M212315JA
Revision
B
Language
日本語
Product
viewLinc 5.1
Document type
取扱説明書

デバイスの管理

お使いのネットワーク上の RFL データロガーを移動、または削除する前に、不要なアラームが鳴るのを防ぐために、まずアクセスポイントから解放する必要があります。

所属先の施設でのデータロガーとアクセスポイントの管理方法に関する詳細については、デバイスのユーザーガイドを参照してください。
  1. [サイト マネージャー] で [ホストとデバイス] タブを選択します。
  2. [ホストとデバイス] ツリーで、RFL データロガーを選択します(複数可)。
  3. 構成 > アクセス ポイントからデバイスを解放を選択します。
    RFL データロガーを解放しても、その後、同じまたは他のアクセスポイントホストによって受理できます。
  4. プロンプトが表示されたら、[解放] を選択します。