設置前に、設置場所を慎重に計画します。「設置場所の選択」を参照してください。
ここでは、屈折計の取り付けについての一般的な指示を示します。要件に従って、プロセスごとの設置の計画を立てます。さらにサポートが必要な場合、ヴァイサラのテクニカルサポートにお問い合わせください。 | 警告:爆発の危険性がある場所で屈折計を使用する場合は、設置場所の安全上の注意事項に従い、設置前に安全ガイドをよくお読みください。安全ガイドは製品に同梱されています。または、docs.vaisala.comからご覧いただけます。 |
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設置場所の安全指示事項をよく把握してください。
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プロセスラインが減圧され空になっていることを確認します。
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屈折計と接続のためのスペースを計測します。
屈折計とバルブ本体の設置時の寸法
| フランジ規格 |
A(mm) |
B(mm) |
| ANSI 2インチ |
268 [10.55] |
196 [7.72] |
| JIS 50A |
270 [10.63] |
196 [7.72] |
| DIN DN50 |
275 [10.83] |
230 [9.06] |
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バルブ本体から輸送用カバーを取り外します。17mmレンチを使用してナットを取り外します。ナットとワッシャーは、後で使用できるよう保管しておいてください。
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バルブ本体をプロセス配管に取り付けます。入手したボルトの強度区分に従って締め付けます。
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屈折計を取り付けます。17mmレンチを使用して、ボルトを33Nmで締め付けます。屈折計の電気接続が下向きになっていることを確認します。
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屈折計がしっかりと固定されており、過剰な振動がないことを確認します。必要に応じて配管を支持します。