- [トレンドの編集]を選択します。
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トレンド期間を変更する
- 事前設定された時間の範囲を選択します。指定した終了時刻から遡って、選択した時間範囲のデータがグラフに表示されます(既定では6時間遡って現在の時刻で終了します)。
- 指定したカレンダー上の日付で期間を選択します。
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ラインのプロパティを変更する(既定ではこのオプションは選択されていません)
- リアルタイムサンプルを含める
- ロケーションのトレンドラインを更新して、viewLinc走査速度をもとにviewLincで収集したデータ、およびデバイスのサンプルレートをもとにしたデバイスのレポートデータの両方を含めます。
- データマーカーを表示する
- データサンプルが記録された時間を示すポイントをロケーションのトレンドラインに追加します。
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グラフでの縦軸スケールの最小/最大範囲を定義する
グラフに含まれる計測の種類ごとに、実測値をもとにした最小/最大値を自動で設定したり、グラフに含める最小/最大値を指定したりできます(既定では最小/最大値設定は自動生成されます)。
サンプルレートを下げると、viewLincエンタープライズサーバー5.2にアップグレードする前に保存されたデータのサンプルのトレンドラインにギャップがあるように見えます。