デバイスがネットワークに接続され、viewLincで表示されるようになったら(
)、viewLincモニタリングシステムに使用するデバイスの構成準備が整ったことを示します。viewLincで実行できる構成作業は以下の通りです。
- デバイスの説明の変更、またはエイリアスの追加
- サンプル間隔を設定する
- チャネルを有効または無効にする
- デバイスとチャネルの説明を変更する
- 履歴データのバックアップ用のファイル保管場所を指定する
viewLinc 5.2のインストールにあたり、DLデータロガーを使用していた場合は、vLogソフトウェアでシステム設定を行っている可能性があります。新しい構成作業には、引き続きvLogを使うこともviewLincを使うこともできます。 |