viewLinc Awareサービスの有効化または無効化 - viewLinc 5.2

ヴァイサラviewLincエンタープライズサーバーバージョン5.2 取扱説明書

Document code
M212933JA
Revision
B
ft:locale
ja-JP
Product
viewLinc 5.2
Document type
取扱説明書

システムの管理

この機能により、viewLincで自動的にネットワークまたはサブネットのvNetデバイスを検索して通信することができます。各vNetデバイス(v1.4以降)に最新のファームウェアがインストールされている必要があります。

このオプションは、サブネットあたり1つのviewLinc Enterprise Serverインストールでのみ有効にしてください。
  1. [システム環境設定]で[全般]タブを選択します。
  2. [viewLinc Aware機能]ロウを選択して、[有効]または[無効]を選択します。
  3. 保存を選択します。

    5分以内にviewLincで新しいデバイスが自動的に検出されます。自動検出プロセスに時間かかる場合は、強制的に検出を行うことも可能です。