図 1. プローブとケーブルのIndigo200への取り付け 1 プローブは、固定用ホイールで所定の位置に固定します。決してプローブ本体をつかんで回さないでください。 2 プローブと同様にプローブケーブルを接続します。ケーブルをコネクタに挿入し、固定用ホイールを回しながら所定の位置に保持します。プローブによっては、ケーブルでしか接続できない場合があります。接続手順については、プローブの取扱説明書を参照してください。 3 向きを示すマークと合うようにプローブをプローブコネクタに挿入します。 プローブ本体の向きを示すマークと合うようにプローブをプローブコネクタに挿入します。 センサプローブをプローブコネクタに保持し、固定用ホイールを反時計回りに回して所定の位置に固定します。取り付ける際は、センサプローブ本体をつかんで回さないでください。固定用ホイールのみを回してください。 以前の設定が存在しない場合(手動で設定を行っておらず、センサプローブをIndigoに初めて接続する場合)、Indigoは接続されたヴァイサラIndigo互換センサプローブのアナログ出力設定を自動的に採用します。 変換器の設定が、取り付けたセンサプローブの設定と異なる場合は、新しいセンサプローブを手動で設定してアナログ出力を有効にする必要があります。