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Indigo80の底面にあるポートには、Indigo互換プローブまたは変換器を2つまで接続できます。指示計の電源がオンとオフのいずれの場合も、デバイスの接続と取り外しは可能です。
デバイスを指示計に接続する際は、ヴァイサラが提供するケーブルを使用することをお勧めします。ケーブルおよびその他のアクセサリは、 store.vaisala.comから注文できます。
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- Indigo80の底部にあるM12-5Fポート(互換性のあるヴァイサラデバイスの接続用)。ポートは
、
とラベル付けされます。
- 2
- M12-5M Aコードケーブルコネクタ
- 3
- M12-5F Aコードケーブルコネクタ
- 4
- Indigo80で
と表示されるプローブ(ここではGMP252)
- 5
- Indigo80で
と表示されるプローブ(ここではHMP7)
最適な計測精度を得るために、指示計は接続されたプローブの環境設定を次に確認するように指示します。 |