既存のコンクリート基礎の使用 - FD70

FD70 設置ガイド

Product status
Document code
M212221JA
Revision
J
ft:locale
ja-JP
Product
FD70
Document type
取扱説明書
警告 基礎を正しく設置していない場合、安全上の問題が生じる可能性があります。安全を確保するために、取り付けの際は本説明と自治体の法規制に従ってください。
  • 粘着テープ
  • ブラシと、圧縮空気または空気ポンプ
  • ドリルハンマー
  • ハンマー
  • 巻き尺
  • 水準器
保護ゴーグル、保護手袋、および保護ヘルメットを着用してください。

設置所要時間:0.5日

必要な人員:設置に1人、監督に1人

基礎ボルトとくさびボルト用の穴をコンクリートに開けることで、既存のコンクリート基礎を使用します。

作業を始める前に、必要なツールと資材がすべて揃っていること、設置場所を慎重に選択し準備したことを確認してください。

マストを設置すると、ケーブルアクセススロットがマスト上のインターフェースユニットの最適な配置に対応します。詳細については、「インターフェースユニットの取り付け」を参照してください。
1
穴開けテンプレート
2
六角ナットM16 DIN934 A2(6個)
3
基礎ボルトM16 250(3本)
4
くさびボルトM16 TR6(3個)
  1. コンクリート基礎に3つの穴を開けます。
    1. テープを使用して、穴の深さ260mmに対応するドリルビット上の位置にマークを付けます。

      穴の直径は22mmです。

    2. テンプレートをコンクリート基礎の上に置き、穴を開けます。
      テンプレートが動かないように、足でテンプレートを保持してください。
      最初の穴が開いたら、テンプレートを通して穴に基礎ボルトを取り付けます。このボルトでテンプレートの1つの隅を固定します。
    3. テンプレートと基礎ボルトを取り外し、穴を清掃します。
  2. 基礎ボルトの穴が正しい位置にあることを確認します。ボルトが次の条件を満たす必要があります。
    • 正しい高さにある
    • ボルト同士が同じ平面上にある
    • 垂直
    基礎ボルトがコンクリート基礎の表面から70mm上に出ていることを確認してください。
  3. 基礎ボルトをくさびボルトに手で締め込みます。
  4. ハンマーで打ち込む際にネジ山を保護するため、ネジの上部にナットを2個取り付けます。
  5. くさびボルトを下にしてボルトを穴に入れます。組み合わせ品をくさびボルトが穴の壁面に当たるまでハンマーで打ち込みます。
  6. 基礎ネジをできるだけきつく、締め込みます。