MMP8 プローブ - MMPX - MMP8 - TMP1 - HMP7 - HMP4 - HMP8 - HMPX - HMP3 - HMP5 - HMP1 - HMP9

HMPシリーズ(MMP8およびTMP1付属) クイックガイド

Document code
M211982JA
Revision
G
Language
日本語
Product
MMPX
MMP8
TMP1
HMP7
HMP4
HMP8
HMPX
HMP3
HMP5
HMP1
HMP9
Document type
取扱説明書
図 1. MMP8の寸法

ヴァイサラHUMICAP® MMP8オイル内水分プローブは迅速で信頼性の高いオイル内水分計測を可能にします。このプローブでは、実績のあるヴァイサラHUMICAP®センサを使用しています。このセンサは、絶縁油、作動油、または潤滑油等の厳しい条件でのオイル内水分計測用に開発されたものです。

MMP8では、オイル内の水分活性(aw)、油中水分飽和度(%RS)、および温度(T)をセンサによって計測します。水分活性値または油中水分飽和度の値によって、フリーウォーターが発生するリスクの有無を示されます。水分活性値や相対飽和度のデータは、潤滑油のように水の侵入の検知とフリーウォーター形成の防止が極めて重要な用途に関連性の高いデータです。水分活性値計測は、オイルの種類や使用期間を問いません。

また、MMP8はオイル内の平均水分質量濃度であるppmも出力できます。この換算機能は、鉱物性トランス油などの特定の油に対してすぐに使用できます。この機能により、電力変圧器の状態モニタリングにおいて、ppm濃度の連続計測が可能になります。

  • 温度計測範囲:-40~+180°C

ボールバルブキットの利用によりMMP8は、プロセス稼働中のプローブの脱着が可能になります。プローブの挿入長は調整可能です。圧力フィッティングはISO 1/2"とNPT 1/2"から選択できます。MMP8には、プローブをプロセス圧力に向かって押し込める手動プレスハンドルが付属しています。

ボールバルブの取り付け手順については、「ボールバルブキットのプロセスへの取り付け」を参照してください。