RFL100の概要 - RFL100

RFL100 ユーザーガイド

Product status
Document code
M211861JA
Revision
J
ft:locale
ja-JP
Product
RFL100
Document type
取扱説明書

ヴァイサラRFL100データロガーは、ワイヤレスのバッテリ駆動データロガーです。湿度、温度、二酸化炭素(CO2)を計測するための、ヴァイサラの数種類のプローブに対応しています。RFL100 はヴァイサラ viewLinc モニタリングシステムのデータ収集ポイントとしての使用を想定しています。

図 1. viewLinc モニタリングシステムへの RFL100 の接続

RFL100のワイヤレス接続には、ヴァイサラAP10アクセスポイントが必要です。1つのAP10で最大32台のロガーをviewLincモニタリングシステムに接続できます。標準的な屋内スペースでは、RFL100から100メートル以内にAP10を設置します。見通し線があり干渉構造がないオープンスペースでは、範囲は500mを超える場合があります。

RFL100は低電力動作向けに最適化されています。プローブは1分間に1回読み取られ、4分ごとに計測データがアクセスポイントに送信されます。無線リンクは断続的に行われるため、データロガーのディスプレイ上でリモート管理操作とシステム接続状態が更新されるまでに時間がかかる場合があります。

RFL100 データロガーの設置を開始する前に、RFL100 の範囲内に viewLinc Enterprise Server と 1 つ以上の AP10 アクセスポイントを設置します。これにより、RFL100 をすぐにシステムに接続することができます。

viewLincモニタリングシステムの設置に関する詳細については、viewLinc Enterprise Serverのバージョンに対応した『viewLinc Setup Guide』および『viewLinc User Guide』を参照してください。