RFL100 と着脱式プローブの間はデジタルインターフェースが採用されています。RFL100 ではプローブから計測結果が読み取られ、次の分解能で内蔵メモリに保存されます。
- 相対湿度は 0.1%RH の分解能で保存
- 温度は 0.05K の分解能で保存
- CO 2 は 100ppm(0.01%)の分解能で保存
これらの最適化された分解能を使用して計測サンプルを保存することで保存サイズが小さくなり、転送速度が速くなります。サンプルが viewLinc Enterprise Server に送信され保存される場合も、同じ分解能が使用されます。
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RFL100 のローカルディスプレイには、最新の温度計測値が小数点第 1 位まで表示されます。これによる温度計測の内部分解能への影響はありません。 |
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CO2 計測プローブが接続されている場合、ログに記録される温度データは -40~+60°C の範囲に制限されます。 |
プローブには独自の識別情報(シリアル番号など)や直近の校正に関する情報(校正日や情報のテキスト文字列)が含まれます。RFL100 により、この情報が viewLinc で利用可能になります。プローブの交換または校正情報の変更が行われると、viewLinc の情報が自動的に更新されます。