MI70 指示計を使用して、RFL100 データロガーのプローブを 1 点または 2 点で校正および調整することができます。1 点校正を行い、プローブの指示値を、計測パラメータが同じ MI70 互換ヴァイサラプローブと比較することもできます。
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データロガーからプローブを取り外します。
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接続ケーブルを使用して、校正するプローブを MI70 指示計のポート I に接続します。
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基準プローブの指示値と比較して校正する場合は、MI70 指示計のポート II にプローブを接続します。
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MI70 指示計の電源をオンにします。
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[]から調整手順を開始します。
プローブが 2 つ接続されている場合、プローブ I の調整手順から開始してください。
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調整モードの間は MI70 の自動電源オフが無効になることが通知されたら、[OK]を選択して受け入れます。
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調整する [RH]または[T]パラメータを選択し、[OK]を選択します。この手順は、相対湿度の調整を仮定していますが、温度調整にも同様の手順が適用されます。
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校正するプローブを基準環境に挿入します。2 つの基準環境を使用して相対湿度を校正する場合は、最初に乾燥基準を使用します。基準プローブがある場合は、同じ環境に挿入します。
基準プローブの指示値と比較する場合、周囲条件が安定している場合に限り、この条件を基準環境として使用することもできます。
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計測値が安定するのを待ちます。[GRAPH]表示から安定状態を確認できます。基準環境で指示値が安定したら、[ADJUST]を選択します。
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1 つの基準環境を使用した調整(1 点調整)を実施するには、次の手順を行います。
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[]を選択します。
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計測値が安定したら、[READY]を選択します。
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矢印ボタンを使用して RH 基準値を入力し、[OK]を選択します。
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調整を確認するには、[YES]を選択します。[NO]を選択すると調整モード表示に戻り、変更は行われません。
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13 から手順を続けます。
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2 つの基準環境を使用した調整(2 点調整)を実施するには、次の手順を行います。
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[]を選択します。
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計測値が安定したら、[READY]を選択します。
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矢印ボタンを使用して RH 基準値を入力し、[OK]を選択します。
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校正するプローブを 2 つ目の基準環境に挿入します。
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計測値が安定したら、[READY]を選択します。
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矢印ボタンを使用して RH 基準値を入力し、[OK]を選択します。
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調整を確認するには、[YES]を選択します。[NO]を選択すると調整モード表示に戻り、変更は行われません。
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13 から手順を続けます。
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基準プローブを使用して調整するには、次の手順を実行します。
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[To same as RH[II]]を選択します。
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調整を確認するには、[YES]を選択します。[NO]を選択すると調整モード表示に戻り、変更は行われません。
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これで、校正と調整は完了です。[BACK]を選択して調整モードを終了し、[EXIT]を選択して基本表示に戻ります。
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MI70 指示計から校正済みプローブを取り外します。
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プローブをデータロガーに再度接続します。