サービスポートを使用したデータのダウンロード - RFL100

RFL100 ユーザーガイド

Product status
Document code
M211861JA
Revision
J
ft:locale
ja-JP
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
  • 使用されていないUSBポートと、メディア転送プロトコル(MTP)をサポートするオペレーティングシステムを備えたパソコン。Windows® 7以降など。

  • USB接続ケーブル(USB 2.0タイプA - micro-B、ヴァイサラケーブル 244961)。(電源だけでなく)すべてのピンが接続された汎用ケーブルを使用することもできます。

通常動作時は、計測データは自動的にviewLincサーバーに転送されます。viewLincサーバーとの通信が切断された場合、データはRFL100によってローカルに記録され、通信が回復すると自動的に埋め戻されます(バックフィル)。つまり、ローカルデータダウンロードは、ほぼ便宜上のものであり、本当に必要な場合にのみ例外的に行われます。たとえば、通信が30日以上切断されると、RFL100のローカルメモリがいっぱいになり、ローカルにダウンロードしないとデータが失われるような場合です。

ローカルデータファイルは、任意のテキストエディターで表示できるテキストファイルです。また、タブ区切り値(TSV)インポートオプションを使用して、Microsoft Excelなどのスプレッドシートプログラムにインポートすることもできます。このデータは手動でviewLincに読み込むことができないため、別ファイルとして保存する必要があります。

  1. サービスポートをカバーしているプラグを開けます。
  2. パソコンとRFL100 データロガーのサービスポートとの間にUSBサービスケーブルを接続します。
    コンピューターにより RFL100 が検出されると、ファイル転送ができるようになります。
  3. RFL100 の \Data\Log フォルダーに移動します。
  4. フォルダーから次のファイルをコピーして、データを取得します。
    ファイル名 内容
    Log_1h.txt 過去 1 時間の計測データ。
    Log_24h.txt 過去 24 時間の計測データ。
    Log_30d.txt 過去 30 日間の計測データ。
  5. USBケーブルを外し、サービスポートのプラグを閉じます。