RFL100 の各部 - RFL100
RFL100 ユーザーガイド
- Document code
- M211861JA
- Revision
- G
- Language
- 日本語 (日本)
- Product
- RFL100
- Document type
- 取扱説明書
図 1. 前面とディスプレイ
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- サービスポート接続インジケーター
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- バッテリレベルインジケーター
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- 現在の計測値
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- 接続インジケーター
- 5
- ステータス LED。正常に動作している場合は緑色に点滅し、エラーまたはアラームが発生すると赤色に点滅します。
- 6
- アクセスポイント接続の信号強度
- 7
- アラームインジケーター。アラームは viewLinc Enterprise Server ソフトウェアで設定されます。
- 8
- 着脱式プローブまたは延長ケーブル
図 2. シリコンプラグの下
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- サービスポート(micro-USB)。外部電源を使用する場合は、ここに接続してください。
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- Info ボタン。押すと 1 時間、情報モードが有効になり、再度押すと情報モードが終了します。情報モードでは複数の情報画面が順に繰り返し表示され、ワイヤレススキャンもより高速に実施されます。
図 3. 背面と内部
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- タイプラベル
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- オン/オフスイッチ
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- クロックバッテリ
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- プローブの向きを示すマーク。プローブを接続する場合、プローブをコネクタに押し込む前に、プローブとコネクタの上のマークを揃えます。
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- フィルター下の湿度センサや温度センサ
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- Release ボタン。押すと、RFL100 が現在の viewLinc システムから解除され、別の viewLinc システムに接続できるようになります。
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- メインバッテリ。非充電式 1.5V 単 3 アルカリ電池(LR6)またはリチウム電池(FR6)のみを使用します。
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- バッテリカバー
図 4. 取り付けブラケット
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- フック取り付け用の 6mm の穴
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- ケーブルタイによる取り付け用の穴
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- 強力な磁石(磁気取り付けブラケットの場合のみ)。取り扱いには注意してください。
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- ラベル貼付に適したエリア
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- ネジ取り付け用の 3.80mm の穴