工場出荷時の設定へのリセットの実行 - RFL100

RFL100 ユーザーガイド

Document code
M211861JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
  • ペンまたは小型のマイナスドライバー

工場出荷時設定にリセットすると、Release ボタンを押したときと同様に、データロガーのすべてのユーザー設定が消去されます。また、工場出荷時設定にリセットすると、ユーザーが変更できない下位の設定の一部が復元されます。工場出荷時設定にリセットしても、データロガーの既存のデータは消去されません。

次の場合、工場出荷時設定へのリセットが必要になることがあります。

  • データロガーが 2 つの温度プローブを使用するようセットアップされている場合(プローブスプリッターアクセサリを使用)、1 プローブモードにセットアップする前に工場出荷時設定にリセットする必要があります。
  • 工場出荷時設定にリセットすると、通常の起動または動作を妨げる深刻な動作エラーを解消できる場合があります。通常、この処置を行う必要はありません。トラブルシューティング手順に記載がある場合、またはヴァイサラサポートから指示された場合にのみ実施してください。
  1. データロガーのバッテリカバーを開きます。
  2. 電源スイッチを Off 位置にします。
  3. ペンまたは小型のマイナスドライバーを使用して Release ボタンを押したままにし、電源スイッチを On 位置にします。起動中、ディスプレイに[FCT RST]と表示されるまで、Release ボタンを押したままにします。テキストが表示されない場合は、データロガーの電源をオフにして、再試行します。
  4. 工場出荷時設定へのリセットが正しく完了すると、データロガーは通常作動を続けます。工場出荷時設定が使用されていることを確認するには、電源スイッチを Off 位置にし、数秒待ってから On 位置に戻します。データロガーが正常に起動していることをディスプレイで確認します。
  5. データロガーのバッテリカバーを閉じます。カチッという音がするまでラッチを押し下げます。カバーを閉じにくい場合は、プローブ(または延長ケーブル)を押し込んで、もう一度試してください。

工場出荷時設定にリセットしたら、RFL100 は 4〜6 分の遅延後に互換性のある viewLinc モニタリングシステムへの接続の準備が完了します。接続先のアクセスポイントは設置モードである必要があります。