Insight ソフトウェアを使用した計測の調整 - RFL100 - SWINSIGHT10

RFL100 ユーザーガイド

Document code
M211861JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
図 1. Insight での相対湿度計測の調整
  • Windows オペレーティングシステムとヴァイサラ Insight ソフトウェアをインストールしたコンピューター
  • プローブ用の USB 接続アダプタ:

    • GMP251 プローブの場合:Indigo USB アダプタ(注文コード USB2)または USB 接続ケーブル(注文コード 242659)
    • サポートされている他のプローブの場合:USB 接続ケーブル(注文コード 219690)
  • 目的の校正点および調整点の基準環境

プローブの湿度または温度の計測を調整するには、次の手順を使用します。両方を調整する場合は、最初に温度計測を調整してから、湿度について同様の手順を繰り返します。

  1. データロガーからプローブを取り外します。
  2. プローブを Insight に接続します。「Insight ソフトウェアへのプローブの接続」を参照してください。
  3. [ > 校正 > はい]を選択して、プローブを校正モードに切り替えます。

    校正モードでは、校正と調整の妨げとなりうる機能は使用されません。

  4. 実行する調整のタイプを選択します([RH 調整]、[T 調整]、または[CO₂ 調整])。
  5. 最初の調整点に必要な調整を行います。
    1. 最初の調整点の基準環境にプローブヘッドを挿入します。
    2. 計測値が十分に安定するのを待ちます。
    3. [基準値、点 1]テキストボックスをクリックし、調整点の基準値を入力します。入力が終わったら[ENTER]を押すか、テキストボックスの外をクリックします。
    4. プローブにより、調整点の計測値が自動的に入力されます。
  6. 複数の調整点で調整する場合は、目的の調整点すべてについて5 を繰り返します。
  7. [調整の有効化 > はい]を選択して、プローブに調整内容を保存します。
  8. 画面上部に表示されるメッセージを確認します。調整が正常に有効になったことを示すメッセージが表示された場合、調整内容はプローブに保存されています。
  9. [校正情報]タブを選択し、[校正日]フィールドと[校正テキスト]フィールドの内容を更新します。
  10. [閉じる > はい]を選択して、校正モードを終了します。
  11. USB アダプタからプローブを取り外します。
  12. プローブをデータロガーに接続します。