校正および調整 - RFL100

RFL100 ユーザーガイド

Document code
M211861JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書

機器が正確に計測を行っていないと思われる場合、最初に行うべきことは校正と調整ではありません。まず、以下を確認してください。

  • 計測を妨げているものがないことを確認します(熱源、温度差、結露)。
  • プローブが湿っていないことを確認します。センサが湿っている場合は、乾くまで待ちます。
  • 必ず、指示値が安定するのを待ってから計測します。

校正とは、機器の計測値出力を既知の基準(校正チャンバー内の既知の環境、基準計器の出力など)と比較することです。調整とは、正確に計測できるように機器の指示値を修正することです。

データロガーで使用されるセンサと計測電子機器はすべて、交換可能なプローブに付属しています。そのため、必要に応じてプローブを校正、調整、交換することができます。プローブのシリアル番号と校正情報(校正日や情報のテキスト文字列)はプローブに保存されます。プローブが交換された場合、またはプローブの校正情報が更新された場合は、RFL100 により新しい情報が viewLinc に自動的に送信されます。

校正の頻度は用途とコンプライアンス要件によって異なります。ヴァイサラは、ヴァイサラの校正および修理サービスを利用して年に 1 回、プローブの校正と調整を行うことをお勧めします。www.vaisala.com/calibration を参照してください。

現場での校正と調整の一般的な手順は本書に記載されています。