温度プローブが 2 つの場合のセットアップ - RFL100

RFL100 ユーザーガイド

Document code
M211861JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
1
電源スイッチ
2
プローブスプリッター
3
バッテリカバーのラッチ
4
このセットアップ手順が簡潔に記載された手順ラベル
5
プローブスプリッターのプローブコネクタ
6
温度プローブ
7
TMP115 プローブの番号ラベル(プローブ取り付けアクセサリに付属)
  • 次のモデルの 2 つの温度専用プローブ:HMP110T、HMP115T、TMP115(任意の組み合わせ)
  • プローブスプリッター M8(ヴァイサラ注文コード:CBL210834)
  • オプション:プローブ延長ケーブル
注意

2 つの温度プローブを使用した動作をサポートするには、RFL100 データロガーのファームウェアバージョンが 1.2.0 以降である必要があります。さらに、viewLinc モニタリングシステムの以下のコンポーネントが、少なくとも次のファームウェアおよびソフトウェアレベルに更新されていることを確認してください。

  • AP10 ファームウェアバージョン 3.0
  • viewLinc 5.0.2
注意

以下の手順に従い、プローブスプリッターを使用して RFL100 をセットアップする必要があります。後でチャネル割り当てを容易に識別できるように、プローブにラベルを貼付する手順が含まれています。また、RFL100 の情報モードを使用して、どのプローブシリアル番号がどのチャネルに接続されているかを確認することもできます。

  1. データロガーのサービスポートにケーブルが接続されている場合は、ケーブルを外します。
  2. データロガーのバッテリカバーを開きます。
  3. 電源スイッチが Off 位置になっていることを確認します。
  4. プローブスプリッターがデータロガーにまだ接続されていない場合は、接続します。
    1. プローブまたはケーブルが現在プローブコネクタに接続されている場合は、回転させずにまっすぐ引き抜きます。
    2. プローブスプリッターの向きを示すマークをプローブコネクタの上の線に揃えます。プローブスプリッターを奥までまっすぐ押し込みます。回転させないでください。
  5. 必要に応じて延長ケーブルを使用して、1 つ目の温度プローブをプローブスプリッターに接続します。最初に接続されたプローブはチャネル 1 に割り当てられます。
  6. 電源スイッチを On 位置にします。
  7. ディスプレイを見て、データロガーが起動するまで待ちます。チャネル 1 に数秒間、[NEW]と表示された後、温度の指示値が表示されます。
  8. 今接続したプローブに 1 番のラベルを取り付けます。
    TMP115 プローブを使用する場合は、付属のプローブラベルを使用します。プローブ本体とセンサ先端の間の細いケーブルにラベルを取り付けます。
  9. 電源スイッチを Off 位置にします。
  10. 必要に応じて延長ケーブルを使用して、2 つ目の温度プローブをプローブスプリッターに接続します。
  11. 電源スイッチを On 位置にします。
  12. ディスプレイを見て、データロガーが起動するまで待ちます。チャネル 2 に数秒間、[NEW]と表示された後、温度の指示値が表示されます。
  13. 今接続したプローブに 2 番のラベルを取り付けます。
  14. ディスプレイを確認します。
    • 計測値の代わりにダッシュ[---]が表示される場合は、プローブとプローブスプリッターが正しく接続されているかを確認してください。バッテリカバーが開いた状態でプローブスプリッターを引っ張ると、プローブスプリッターが誤って外れることがあります。
    • バッテリインジケーターに満タンのバッテリ が表示されている必要があります。

    • エラーコードが表示されていてはなりません。エラーコードが表示されている場合、「エラーコード」を参照してください。
  15. データロガーのバッテリカバーを閉じます。カチッという音がするまでラッチを押し下げます。カバーが容易に閉じない場合は、プローブスプリッターを押し込んで、もう一度試してください。

プローブスプリッターを使用して 2 つの温度プローブ用にデータロガーをセットアップすると、工場出荷時設定にリセットしてから 1 プローブモードまたは CO2 プローブを使用した動作用に設定する必要があります。