- 1
- micro-USB コネクタ付き DC 電源
- 2
- サービスポートへの電源接続
- 3
- プローブスプリッター M8/M12 アクセサリおよびマグネットホルダーの電子回路部ハウジング
- 4
- 湿度プローブまたは温度プローブ
- 5
- プローブスプリッターの M8 コネクタ
- 6
- GMP251 CO2 プローブ
- 7
- プローブサポートアクセサリ
- 8
- プローブスプリッターの M12 コネクタ
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注意
CO2 プローブを使用した動作をサポートするには、RFL100 データロガーがファームウェアバージョン 1.4.0 以降で、2021 年 7 月以降に製造されている必要があります。また、使用場所のすべての AP10 アクセスポイントのファームウェアバージョンが 4.0.0 であることを確認してください。 |
CO2 プローブを使用してデータロガーを操作するには、外部電源が必要です。バッテリは、外部電源に障害が発生した場合のバックアップ電源として使用されます。バックアップ時間が長くなるリチウム電池を推奨しますが、CO2 モードではリチウム電池であっても動作時間が制限されます(通常、最短 12 時間)。電源がない状態で CO2 モードで動作させると、データロガーによりエラーコード Err 106 が表示されます。 |
データロガーを CO2 プローブモードでセットアップした場合、CO2 以外の動作用にセットアップできるようにするには、工場出荷時設定にリセットする必要があります。 |