viewLinc モニタリングシステム内の VaiNet デバイス - AP10

AP10 取扱説明書

Document code
M211860JA
Revision
J
Language
日本語
Product
AP10
Document type
取扱説明書

VaiNet アクセスポイントは、VaiNet プロトコルを使用してイーサネットとヴァイサラデバイス間のリンクを作成します。ワイヤレスデバイスの登録は、viewLinc Enterprise Server によって処理されます。システムに新しいデータロガーが追加されるたびに、アクセスポイントによって自動的に識別され、データロガーの情報がサーバーに転送されます。システムとの接続が確立されると、データロガーは常時同期され、これは近傍の VaiNet ネットワークと重複する場合にも同じです。ある範囲内の複数のデータロガーを共有する VaiNet アクセスポイント間で負荷を分散することにより、冗長性が達成されます。

VaiNet アクセスポイントは、データロガーからの計測データを viewLinc Enterprise Server に転送します。アクセスポイントと viewLinc Enterprise Server の両方で、データが正確に受信されたことを検証します。データは検証後、セキュアなデータベースに保存され、改ざんや紛失のないように保護されます。

ネットワークの停止によりデータフローが中断された場合、停止が解消されるとデータ転送が再開されます。データロガーのローカルメモリは、viewLinc Enterprise Server への接続を待機している間にデータを保存するために使用されます。RFL100 データロガーには、30 日間の計測に耐えられる十分なローカルメモリがあります。