アクセスポイント間での設定のコピー - AP10

AP10 取扱説明書

Document code
M211860JA
Revision
J
Language
日本語
Product
AP10
Document type
取扱説明書

Webインターフェースのバックアップおよび復元機能を使用して、ユーザーが変更可能な設定をAP10アクセスポイント間でコピーできます。同様の設定のアクセスポイントを多数設置する場合や、アクセスポイントを新しいものに交換する場合に便利な場合があります。

図 1. Webインターフェースのバックアップおよび復元のページ

多くの企業ネットワークでは、デバイスを接続する前にデバイスを登録する必要があります。ネットワークがこれに該当する場合は、新しいアクセスポイントごとにMACアドレスをIT管理者に提供する必要があります。MACアドレスは、アクセスポイントの前面(イーサネットコネクタの近く)と背面のタイプラベルに記載されています。デバイス間で変更またはコピーすることはできません。

  1. コピーする設定があるAP10のWebインターフェースにログインします。「Web インターフェースへのアクセス」を参照してください。
  2. [AP10 のメンテナンス > バックアップと復元]を選択します。
  3. [バックアップ]を選択して、設定をbackup.jsonという名前のファイルとしてダウンロードします。
  4. 新しいAP10を、ネットワークに接続できるようになるまでセットアップします。「AP10のセットアップ」を参照してください。
  5. 新しいAP10のWebインターフェースにログインします。
  6. [AP10 のメンテナンス > バックアップと復元]を選択します。
  7. コピーした設定を適用するには、以下の手順に従います。
    1. [参照...]を選択し、ダウンロードされたファイルを見つけます。
    2. [復元]を選択し、設定を適用します。アクセスポイントが自動的に再起動します。
  8. アクセスポイントが再起動したら、Webインターフェースに再度ログインし、次の設定を行います。
    • [ネットワーク]メニュー:静的IPアドレス構成を使用している場合は、コピーしたIPアドレスをこのアクセスポイントに対して適切なものに変更し、DNS設定が正しいことを確認します。

    • [VaiNet 無線]メニュー:デバイスの取り付け計画に従って、VaiNetセグメントとVaiNetチャネルを設定します。