エラーコード - RFL100

RFL100 クイックガイド

Document code
M211822JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
表 1. RFL100 のエラーコード
エラーコード 原因 推奨処置
Err 100 ユーザーパラメータバンクのチェックサムエラー。 データロガーの電源をいったん切って再度電源を入れます。エラーが解消されない場合は、ヴァイサラにお問い合わせください。
Err 101 工場出荷時設定パラメータバンクのチェックサムエラー。
Err 102 データロガーのリアルタイムクロックの正確な時刻が消失した。 AP10 アクセスポイントへのワイヤレス接続を復元します。RFL100 のクロックがアクセスポイントの時間と同期します。
Err 103 メインバッテリの電圧が非常に低い。このエラーが表示された場合、データロガーは無線通信を直ちに停止して電力を節約します。可能な限り、ローカルメモリに計測データを記録し続けます。 データロガーのメインバッテリを交換します。
外部電源は接続されているが、データロガーの電源スイッチが[Off]位置にある。 電源スイッチを[On]位置にします。データロガーの電源を継続的に投入状態にすると、エラーが解消されるまでに時間がかかることに注意してください。
Err 104 工場出荷時設定パラメータが正しくない。 データロガーの電源をいったん切って再度電源を入れます。エラーが解消されない場合は、ヴァイサラにお問い合わせください。
Err 105 リアルタイムクロックのハードウェアエラー。
Err 106 データロガーが外部電源なしで CO2 モードで動作している。 バッテリの消耗を防ぐため、外部電源をデータロガーのサービスポートに接続してください。
Err 110 データロガーでプローブを 1 つ使用している場合:
  • 起動時にプローブが接続されていない
  • 互換性のないプローブが検出された
  • 工場出荷時設定にリセットせずに、2 プローブモードから 1 プローブモードに切り替えようとしている
  1. 互換性のあるプローブがデータロガーに接続されていることを確認します。
  2. データロガーの電源をいったん切って再度電源を入れ、プローブを再検出します。
  3. エラーが解消されない場合は、データロガーが 2 プローブモードにセットアップされている可能性があります。工場出荷時設定へのリセット手順を実行して、1 つのプローブの使用を再度許可し、ロガーの電源をいったん切って再度電源を入れ、プローブを再検出します。
プローブスプリッターで温度プローブを 2 つ使用している場合:
  • 起動時にプローブが接続されていない
  • 適切なセットアップまたはプローブ交換手順に従わずに 2 つのプローブが同時に接続された
  • データロガーは 2 プローブモードであるが、プローブが 1 つしかない
  • サポートされていないプローブの組み合わせである
  • 互換性のないプローブが 1 つ以上検出された
  1. プローブスプリッターとサポートされている 2 つの温度専用プローブがデータロガーに接続されていることを確認します。
  2. プローブを再接続した場合、データロガーの電源をいったん切って再度電源を入れ、プローブを再検出します。
  3. エラーが解消されない場合、2 つのプローブを再度セットアップします。
Err 200 リアルタイムクロックのバッテリ電圧が低い。 クロックバッテリを交換します。
Err 202 起動時に検出された 1 つ以上のプローブとの通信に失敗した。
  1. プローブが正しく接続されていることを確認します。
  2. プローブを再接続した場合、表示が更新されるまで 1 分間待ち、エラーが解消されたことを確認します。
  3. エラーが解消されない場合、データロガーの電源をいったん切って再度電源を入れ、プローブを再検出します。
Err 203 プローブエラー。原因としてプローブの損傷または湿度センサが湿っていることが考えられる。 プローブを点検し、必要に応じて交換します。湿度センサが湿っていることが原因でエラーが発生した場合は、乾燥するまで待ちます。
Err 204 リアルタイムクロック温度補正に問題がある。 エラーコード Err 200 もアクティブになっている場合、クロックバッテリを交換します。エラーが解消されない場合は、ヴァイサラにお問い合わせください。