RFL100 の概要 - RFL100

RFL100 クイックガイド

Document code
M211822JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書

ヴァイサラ RFL100 データロガーは、ワイヤレスのバッテリ駆動データロガーです。湿度、温度、二酸化炭素(CO2)を計測するための、ヴァイサラの数種類のプローブに対応しています。RFL100 はヴァイサラ viewLinc モニタリングシステムのデータ収集ポイントとしての使用を想定しています。

図 1. viewLinc モニタリングシステムへの RFL100 の接続

RFL100 のワイヤレス接続には、ヴァイサラ AP10 アクセスポイントが必要です。AP10 では最大 32 台のロガーを viewLinc モニタリングシステムに接続できます。また、相互の範囲内で最大 8 つのアクセスポイントを設定できます。標準的な屋内スペースでは、RFL100 から 100 メートル以内に AP10 を設置します。見通し線があり干渉構造がないオープンスペースでは、範囲は 500m を超える場合があります。ワイヤレス接続は、モデルに応じて 868MHz、915MHz または 920MHz の周波数バンドで作動します。

RFL100 は低電力動作向けに最適化されています。プローブは 1 分間に 1 回読み取られ、4 分ごとに計測データがアクセスポイントに送信されます。無線リンクは断続的に行われるため、データロガーのディスプレイ上でリモート管理操作とシステム接続状態が更新されるまでに時間がかかる場合があります。

RFL100 データロガーの設置を開始する前に、RFL100 の範囲内に viewLinc Enterprise Server と 1 つ以上の AP10 アクセスポイントを設置します。これにより、RFL100 をすぐにシステムに接続することができます。

viewLinc モニタリングシステムの設置に関する詳細については、viewLinc Enterprise Server のバージョンに対応した『viewLinc Setup Guide』および『viewLinc User Guide』を参照してください。