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- 電源スイッチ
- 2
- プローブスプリッター
- 3
- バッテリカバーのラッチ
- 4
- このセットアップ手順が簡潔に記載された手順ラベル
- 5
- プローブスプリッターのプローブコネクタ
- 6
- 温度プローブ
- 7
- TMP115 プローブの番号ラベル(プローブ取り付けアクセサリに付属)
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注意
2 つの温度プローブを使用した動作をサポートするには、RFL100 データロガーのファームウェアバージョンが 1.2.0 以降である必要があります。さらに、viewLinc モニタリングシステムの以下のコンポーネントが、少なくとも次のファームウェアおよびソフトウェアレベルに更新されていることを確認してください。
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注意
以下の手順に従い、プローブスプリッターを使用して RFL100 をセットアップする必要があります。後でチャネル割り当てを容易に識別できるように、プローブにラベルを貼付する手順が含まれています。また、RFL100 の情報モードを使用して、どのプローブシリアル番号がどのチャネルに接続されているかを確認することもできます。 情報モードの詳細については、『RFL100 User Guide (M211861EN)』を参照してください。 |
プローブスプリッターを使用して 2 つの温度プローブ用にデータロガーをセットアップすると、工場出荷時設定にリセットしてから 1 プローブモードまたは CO2 プローブを使用した動作用に設定する必要があります。 工場出荷時設定へのリセット手順については、『RFL100 User Guide (M211861EN)』を参照してください。 |