CO₂ プローブの場合のセットアップ - RFL100

RFL100 クイックガイド

Document code
M211822JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RFL100
Document type
取扱説明書
1
micro-USB コネクタ付き DC 電源
2
サービスポートへの電源接続
3
プローブスプリッター M8/M12 アクセサリおよびマグネットホルダーの電子回路部ハウジング
4
湿度プローブまたは温度プローブ
5
プローブスプリッターの M8 コネクタ
6
GMP251 CO2 プローブ
7
プローブサポートアクセサリ
8
プローブスプリッターの M12 コネクタ
  • GMP251 CO2 プローブ
  • プローブスプリッター M8/M12(注文コード:CBL211050)
  • micro-USB コネクタ付き DC 電源
  • 任意:サポートされている湿度プローブまたは温度プローブ
  • 任意:プローブ延長ケーブル
注意

CO2 プローブを使用した動作をサポートするには、RFL100 データロガーがファームウェアバージョン 1.4.0 以降で、2021 年 7 月以降に製造されている必要があります。また、使用場所のすべての AP10 アクセスポイントのファームウェアバージョンが 4.0.0 であることを確認してください。

CO2 プローブを使用してデータロガーを操作するには、外部電源が必要です。バッテリは、外部電源に障害が発生した場合のバックアップ電源として使用されます。バックアップ時間が長くなるリチウム電池を推奨しますが、CO2 モードではリチウム電池であっても動作時間が制限されます(通常、最短 12 時間)。電源がない状態で CO2 モードで動作させると、データロガーによりエラーコード Err 106 が表示されます。
  1. データロガーのサービスポートにケーブルが接続されている場合は、ケーブルを外します。
  2. データロガーのバッテリカバーを開きます。
  3. 電源スイッチが Off 位置になっていることを確認します。
  4. データロガーにリチウム電池(FR6 タイプ)が挿入されていることを確認します。必要に応じて電池を交換してください。
  5. プローブスプリッター M8/M12 がデータロガーにまだ接続されていない場合は、接続します。
    1. プローブまたはケーブルが現在プローブコネクタに接続されている場合は、回転させずにまっすぐ引き抜きます。
    2. プローブスプリッターの向きを示すマークをプローブコネクタの上の線に揃えます。プローブスプリッターを奥までまっすぐ押し込みます。回転させないでください。
      データロガーとプローブスプリッターの間にプローブ延長ケーブルを使用することもできます。
  6. 必要に応じて、適切な延長ケーブルを使用して、CO2 プローブをプローブスプリッターの M12 コネクタに接続します。
  7. 任意:必要に応じて、適切な延長ケーブルを使用して、温度プローブまたは湿度プローブをプローブスプリッターの M8 コネクタに接続します。プローブを M8 コネクタに接続しない場合は、コネクタがインキュベータ内などに挿入されていないことを確認してください。
  8. 電源の micro-USB コネクタをデータロガーのサービスポートに接続し、電源をコンセントに接続します。
  9. 電源スイッチを On 位置にします。
  10. ディスプレイを見て、データロガーが起動するまで待ちます。新しいプローブが接続されたチャネルに NEW という言葉が表示されます。CO2 プローブは常にチャネル 3 に接続することに注意してください。

    CO2 プローブのウォームアップを待つ間、CO2 計測値にはダッシュ(- - -)が表示されます。30 秒以内にダッシュが計測値に置き換えられない場合は、プローブとプローブスプリッターが正しく接続されていることを確認してください。バッテリカバーが開いた状態でプローブスプリッターを引っ張ると、プローブスプリッターが誤って外れることがあります。

  11. 以下を確認します。
    • バッテリインジケーターに満タンのバッテリ が表示されている。

    • エラーコードが表示されていない。エラーコードが表示されている場合、「エラーコード」を参照してください。
  12. データロガーのバッテリカバーを閉じます。カチッという音がするまでラッチを押し下げます。カバーが容易に閉じない場合は、プローブスプリッターを押し込んで、もう一度試してください。

データロガーを CO2 プローブモードでセットアップした場合、CO2 以外の動作用にセットアップできるようにするには、工場出荷時設定にリセットする必要があります。工場出荷時設定へのリセット手順については、『RFL100 User Guide (M211861EN)』を参照してください。