オプション飛揚機材の準備 - RS41-SGP

RS41-SGおよびRS41-SGP ユーザーガイド

Document code
M211667JA
Revision
G
Language
日本語 (日本)
Product
RS41-SGP
Document type
取扱説明書

巻き下げ器は、折り曲げた気球の口管に直接取り付けるように設計されていますが、巻き下げ器を気球に取り付けることができない場合は、オプション飛揚機材と一緒に巻き下げ器を使用することもできます。オプション飛揚機材は観測中に必要に応じて使用できます。飛揚機材は、巻き下げ器の動きを制限するために必要になります。この項において、オプション飛揚機材とはハンガーボードまたはパラシュートを意味します。

巻き下げ器は必ず、比較的安定したサポートに取り付ける必要があります。巻き下げ器が自由に回転するようなサポートを使用すると、気球紐が非常に速い速度で巻き下がり、ラジオゾンデが放球直後に地面に叩きつけられることがあります。一方で、巻き下げ器は観測中にわずかに揺れ動くようにしておく必要もあります。

ラジオゾンデを始動させる前には、気球と同様に、巻き下げ器とオプション飛揚機材を準備してください。各種オプションについては、「図 1」を参照してください。

図 1. ラジオゾンデRS41のオプション飛揚機材
注意 観測に使用する紐の強度は、いずれも23kp(230N)を超えてはなりません。紐の結び目はもとの紐の強度の45%程度の強度になります。結果として、ラジオゾンデRS41での観測に十分な10kp(100N)の紐強度を保つことができます。

すべてのオプション飛揚機材は気球に取り付けてください。それ以外の場所に取り付けると、飛揚機材がラジオゾンデの観測環境を妨げ、適切な温度と湿度を計算できなくなります。

ハンガーボードの作成方法、ハンガーボードへの巻き下げ器の取り付け方法、およびパラシュートへの巻き下げ器の取り付け方法についての短いビデオをご覧になるには、www.vaisala.com/RS41にアクセスしてください。