SEND ADDR コマンド(ADDR はプローブのアドレス)を使用すると、STOP モードで読み値を 1 回表示できます。
STOP モードでは、アドレスなしの SEND を使用できます。出力書式は、プローブが出力できるパラメータによって異なります。 |
次の例では、SEND をパラメータなしで使用しています。
>send
RH= 24.9 %RH T= 22.1 'C
>
SEND ADDR コマンド(ADDR はプローブのアドレス)を使用すると、STOP モードで読み値を 1 回表示できます。
STOP モードでは、アドレスなしの SEND を使用できます。出力書式は、プローブが出力できるパラメータによって異なります。 |
次の例では、SEND をパラメータなしで使用しています。
>send
RH= 24.9 %RH T= 22.1 'C
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